久しぶりの週末、春の陽気に誘われて公園に散歩に出かけました。散策の道すがら、黄色い花を枝一杯につけた1本の樹に出会いました。桜や梅の満開は見慣れていますが、今回生まれて初めてみる光景でした。早速スマホに収め公園のカフェで何の樹か調べてみると「ミモザ」でした。「ミモザ」という言葉は耳にしたことはありましたが、まさか樹一杯に花をつけるとは全く思わず驚きでした。樹に近づき枝を引き寄せると微かで爽やかな優しい香りが漂い、心穏やかな気分に浸ることができました。花言葉については全く関心がなかったのですが、調べてみると「愛情、友情、思慕、繊細、敬意」など、温かい感情や敬意を表すとありました。
半年近く前から大学時代の畏友が東京から熊本の水俣に2カ月に1回ほどの割合でやって来ます。彼は私が上京した際に声掛けをして、お酒の勢いで昔話に花を咲かせる気の合う仲です。今回もお互いの都合があえば一杯やろうといっていますが、まだ実現していません。今回の「ミモザ」との出会いは畏友との縁を強く感じ、再会できることを待ち遠しく思うところです。
管理部 日高