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2月5日は母の命日でした。
亡くなって4年が経ちましたが、未だに実感がありません。先日母の実兄(故人)の奥さん(97歳)が亡くなりました。母の兄弟夫婦がみんな亡くなり、残るは私の父(94歳)のみです。母は病床(86歳時)で「私は実兄姉弟6人をみんな看取ってきたからよかった」と繰り返し言っていました。(父のことも看取るくらい長生きしてほしかったのですが…)
母方の親戚は多く、冠婚葬祭で集まった席でいろんな話をしていたのを思い出します。事情はよくは分からなくても深刻な内容だと感じたり、それぞれの関係がわかったり、私にとっても親族関係を知るのにとても役立っていました。私はそんな大人たちのそばで聞き耳を立てているのが好きだったような気がします(笑)

今では親戚は葬祭で集まることが多くなりましたが、母親の世代はほとんど亡くなり、その次の世代(私といとこたち)になりました。先日の葬儀の時も出てくる話は健康問題、家族問題、介護・相続問題・・・以前母たちが話していたことが、私たちに現実に降りかかってきています。
年齢を重ねると若いころ予想できなかった事態も起こってきます。今は父の介護生活も4年になり、いろいろ葛藤がありましたが、これも私の役目だとすべてを受け入れて、介護生活が日常になってきました。私の両親は直接的には親の介護の経験はありませんでした。
親世代が長寿になり、介護が当たり前になってきています。父は介護施設に通っているので、音楽活動や趣味の時間が取れるので助かっています。また職場の上司やスタッフにもよく理解してもらえて仕事も続けられているのでとても感謝しています。

母は父のことを私に託したんだと思います。今は息子の力も借りながらですが、最後まで役目を果たしたいと思います。
事業課 馬場